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| Q&A 【よくあるご質問】 |
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| >> ダイアフラム、コーン、センターキャップについて |
| 1 | エッジ張替はやったことがないのですが、初めてでもできるのでしょうか? |
| Ans≫ |
エッジ張替えはそれほど難易度は高くありません。ご購入の方々のほとんどが初めての方ですが、皆様成功されております。 万が一失敗されても、貼りなおして最終的に治っています。うまく張替えができるようアドバイスをいたしますのでご安心ください。 張り替え手順を説明書以外にもメールにて詳しくご説明いたします。 |
| 2 | ウレタンエッジと、ラバーエッジやクロスエッジとの音の違いはありますか? |
| Ans≫ |
あります。エッジを選ぶ際、通常はオリジナルと同じ材質のエッジをお奨めしております。 メーカーで念入りにチューニングされているスピーカーシステムは、各パーツの組み合わせを吟味し、システム総合として開発・良いバランス保っているので、エッジの硬さや弾力性、比重が大きく変わりますと、ダンピングや共振周波数が変わり、多少音質は変わります。 元々ウレタンを使用していたユニットは、ウレタンで張替えた方が無難といえます。 |
| 3 | 中古で購入したスピーカーのエッジが2年でだめになりました。エッジの寿命が気になります、4〜5年でまた張替をしたくないのですが、寿命は普通どれくらいなのでしょうか? |
| Ans≫ | ウレタン自体の素材やスピーカーの使用環境によっても大きく変わりますが、おおよそ8年〜15年で交換時期になります。 オーディオルーム等で空調が効いている場合等では20年持ったケースもあります。 |
| 4 | 布エッジやラバーエッジは欠点はありますか? |
| Ans≫ | クロスエッジは低域の歯切れは良くなる傾向にありますが、低域の量感が減る場合があります。 (低域の不足や「ボンつき」等が主な症状となります) ラバーは質量があるためエッジの厚み等によってはスピード感(レスポンス)が鈍る等、一長一短あります。 クロスの中でも、逆に柔らかい布エッジの場合は、エッジ自体の剛性が弱いものもあります。柔らかいエッジは、センター(中立位置)を決めるのが若干難しく、後にコーンの重みで垂れてきて、ボイスコイルが擦り、歪み音が出てくる事も少なくはありません。 |
| 5 | ラバーエッジに交換すると音が悪くなるというのは本当ですか? |
| Ans≫ | 元々ウレタンエッジのユニットをラバーエッジに変更いたしますと、低音の量感のあるものの、若干「ドロン」とした感じになる傾向ではあります。 当社ラバーエッジで言いますと、「薄手」のラバーであればウレタンとの音質はほぼ同じとお考えください。 20cm(8インチ)以上のユニットでは、一般的にはウレタンエッジの方がラバーエッジよりも軽い為、ウレタンの方が低域の解像度があると言えます。 小型ユニットでは振動系が小さい為軽いので、反応スピードが早く、あまり違いは感じ取れない場合がほとんどです。 |
| 6 | ガスケットも交換したほうが良いのでしょうか? |
| Ans≫ | バッフルへフロントからマウントしているユニットでは、エッジの周りの黒いウレタンガスケット化粧(飾り)として付いているだけです。このガスケットは再利用可能でございます。全く同じ厚み(形状)のものが手に入らない場合も多いので、なるべく再利用されることをお勧めしております。万が一切れてしまっても、実際貼りますといがいと綺麗に仕上がります。(エッジ用の水性ボンドをご使用ください) |
| 7 | JBL用のウレタンエッジに適合エッジが2種類ありますが、違いは何でしょうか? |
| Ans≫ | 通常お勧めしているウレタンエッジは純正同等品です。同様のコンプライアンスを持たせるよう設定しておりますので、本来の音質の復元が期待できます。 廉価な方は、一般的な交換用エッジとして広く出回っているもので、見た目にはあまり変わりませんが、質やフィット感、寿命も若干異なります。 |
| 8 | JBL 4425 を使用してます。他でエッジの購入し合わせたところサイズが少し小さいく困っております。 |
| Ans≫ | JBL 4425 ウーファー(2214H)のは、JBLユニットの中では大きめにできているコーンですので一般の汎用エッジではきついです。当社ではJBL12インチ(Large タイプ)専用のエッジがございます。詳しくはエッジのページをご覧ください。 |
| 9 | スピーカーの品番が分からないのでどれを選べば良いのか分かりません。 |
| Ans≫ | こちら→ [適合エッジお問い合わせ] の送信フォームから、サイズをお知らせ頂ければ折り返しメールにて適合エッジの有無をお知らせ/お見積もりをご案内いたします。 |
| 10 | エッジリストに私のスピーカーが載ってません。 |
| Ans≫ | お手持ちのスピーカーのデータが記載されていない場合は、 こちら→ [適合エッジお問い合わせ] の送信フォームから、サイズをお知らせ頂ければ折り返しメールにて適合エッジの有無をお知らせ/お見積もりをご案内いたします。 |
| 11 | 張替えに必要な道具を教えてください。 |
| Ans≫ | 特別なものは要りませんが、できれば次のものをご用意ください: カッター、汚しても良いマイナスドライバー、濡れた布またはガーゼ。 あれば役に立つものは: 彫刻刀、歯ブラシ、アルコール(またはベンジン)、ブラシを水につけて置くためのコップ。 アルコール等の薬品類は、古いボンドのベタつきを除去するためですが、コーン紙への使用はお勧めしておりません。(多量の使用は避けてください)コーンが紙製の場合は塗布した箇所がふやけて柔らかくなってしまいます。張替えに必ず必要という訳ではございません。 歯ブラシ、彫刻刀、カッター、マイナスドライバー等を使用し、物理的に除去してください。 |
| 12 | ビスコロイドは製造禁止になっているようなのですが、水性ダンプ剤で代用可能でしょうか? |
| Ans≫ |
代用は可能です。注意点としては、ビスコロイドのように液状ではなく、ある程度硬化するタイプのダンプ剤ですので、何重にも重ねて塗りをして行きますと、塗る度にエッジは硬くなってきます。 水性ダンプ剤は、高温時など長年使用中に垂れてくることはありません。
●塗る前の粘度は4500〜5500、比重1.06、色は黒。 水溶性ポリマー・ポリビニルアルコールにラテックスコンパウンドが含まれており、ダンピング効果に優れた特性を発揮します。 こちら→《ボンド/ダンプ剤のページ》もご参照ください。 |
| 13 | ゴムエッジのLE8Tを使用しております。水性ダンプ剤を使用すればエッジが元のように柔らかくなりますでしょうか? |
| Ans≫ |
水性ダンプ剤はエッジを軟化させる作用はありません。ダンプ剤はエッジ部分の分割振動を抑える役割を果たします。
(軟化剤現在一般には販売は行っておりませんが、ご用意は可能でございます) こちら→《ボンド/ダンプ剤のページ》もご参照ください。 |
| 14 | 30cmのウーファー4本を張替え予定ですが、ボンドは何本必要でしょうか? |
| Ans≫ |
30cm(12インチ)を4本張替えは、水性ボンド1本で足ります。かなり多めに使用し、ガスケットにも多めに使用した場合は足りなくなる場合があります。 こちら→《ボンド1本で張替え可能なユニット本数の目安》もご参照ください。 |
| 15 | JBL 4344 のウーファーとミッドバスの張替えに必要なボンドの本数をお知らせください。 |
| Ans≫ |
15インチ(x2本)+10インチ(x2本)=ユニット4本分(ガスケット含む)の張替えが可能ですが、1本では足りなくなることもあります。
4343/4344用リエッジキットもご用意しております。こちらのキット(セット)をご購入の場合はボンドは2本含まれております。 こちら→《ボンド1本で張替え可能なユニット本数の目安》もご参照ください。 |
| 16 | エッジ張替えにDBボンドを使用したいのですが、水性をお勧めする理由を教えてください。 |
| Ans≫ | DBボンドの使用は硬化が早い為、難易度は若干【高い】と言えます。一周(一回り)ボンドを塗布している間に、最初に塗ったところの表面が既に乾き始めてしまう為、瞬間的に面同士が接着されてしまいますので、一調整の間が全く確保できないという欠点があります。 また、エステル系ウレタンエッジではボンドが表面を溶かしてしまい、エッジの耳がフリル状に歪む(ゆがむ)ことがあります。 ポリプロピレンコーン(PP)やクロスカーボンコーンへの接着には適しておりますが、当社の水性ボンドでも接着が可能です。 (PPコーンの場合はアルコールで接着面を拭き、DBボンドを使用することは可能です) 気温や湿度にもよりますが、接着の落ち着きを早めたい場合は、エッジと接着面の両方に水性ボンドを塗布し、少し時間を置いたうえで接着してください。 |
| 17 | 市販のゴム系ボンドでエッジ張替えはできますか? (上記:Ans≫16 DBボンドについてもご参照ください) |
| Ans≫ | できないことはありませんが、当社では水性ボンドを推奨しております。センターだし(中立位)を探すため、エッジの外側(フレームとの接着)の接着時にはある程度作業の時間(間の確保)が必要です。 紙のコーンのみならず、ポリプロピレン(PP)、アルミやカーボンコーンのユニットの場合も、エッジ+フレームの接着には必ず当社の水性ボンドをご使用下さい。 |
| 18 | 水性ボンドは木工用ボンドと同じでしょうか? (上記:Ans≫16,17 もご参照ください) |
| Ans≫ | 当社の水性ボンドはスピーカー組み立て専用のボンドです。 木工用と見た目は似ておりますが、成分が異なります。 硬化後は半透明で、コーン紙にはみ出したボンドは降下する前にふき取りができます。 (この点は木工用と同様の特性ですが、代用はお勧めしません) 木工用との違い: 硬化後は樹脂のようにカチカチにはならず、弾力が残ります。接着面の薄利防止、共振防止の役わりも果たします。 また、塗布後、接着位置の調整時間がありながら、硬化中の段階では「粘り」が出て密着しやすく、乾きが適度に遅い為貼りやすいボンドです。 |
| >> スピーカーエッジ張替えについて |
| 1 | ダイアフラムの交換は簡単ですか? |
| Ans≫ | ほとんどの場合、ガイドピンがありますので位置決めの必要がなく、簡単に交換が可能です。 ギャップのクリーニング方法等も含めて詳しくご説明いたします。 |
| 2 | ドライバーのダイアフラムの調整は中心を決めるのが難しいと聞いておりますが如何でしょうか? |
| Ans≫ | ドライバーダイアフラムの調整は厳密に言いますと微妙な調整が必要となりますことがあります。 ビス止めですので失敗は無く、何度でも調整ができます。 基本的には、ガイドピンがありますので、ポンと装着してだけでほとんどの場合、調整は不要です。(ご購入/装着後、バランスが取れない場合はアドバイスいたします) |
| 3 | 音が鳴らなくなってしまいましたが、ダイアフラムを交換すれば治りますか? |
| Ans≫ | テスターで同通があるかどうかを調べてみてください。端子の接触不良や、マルチの場合等アンプの不具合もお確かめください。他に以上がない場合、ボイスコイルが切れているということになりますので、その場合はダイアフラムを交換することで治ります。 |
| 4 | Altecのダイアフラムの極性が分かりません。 |
| Ans≫ | Altec は【L1】という表示がマイナス側です。L2という表示がある場合は、L2がプラス(+)となります。 Altec用 Radianダイアフラムをご使用の場合、ダイアフラムの赤い方がプラスとなります。 |
| 5 | JBLのダイアフラムの極性は一般とは逆と聞いておりますが、どうなのでしょうか? |
| Ans≫ | アルニコ時代のJBL ドライバーは位相が逆です。【70年代までJBLのみ、スピーカー産業全体とは逆相】今までご使用の環境で同じ位相でお使いになる場合は接続をどこかで(+−)を逆にしてください。バックキャビティー内部のリード線、ドライバーに接続するケーブル、もしくはネットワークの出力、どこか1箇所で逆にしていただければ OKです。 |
| 6 | ラジアンのJBL 2402用(8Ω)はどちらですか? 取り寄せは可能でしょうか? |
| Ans≫ | 2402用 Radian ダイアフラムは残念ながら製造されておりません。 JBL純正ダイアフラム (D8R075) と、チタン製アフターマーケット2402/2405用ダイアフラムがございます。 チタンは純正よりもスキっとした感じでハイはかなり伸びております。違和感はないとおもいますが、純正アルミダイアフラムとの比較では音質の変化はございます。 このあたりはお好みもございますが良い音質です。 純正に比べますと、お試しになるには非常に廉価なダイアフラムとなっております。 |
| 7 | ALTEC 1インチ (アルテック 802, 806)ダイアフラムはございますでしょうか。 |
| Ans≫ | Altec 1インチスロートドライバー・ダイアフラムはございます。 現行のアルテック純正品ですので、取り付け端子はスペード(平端子)となります。市販の平端子をご使用になれます。 |
| 8 | アルテック288-Cのダイアフラムはありますか?また、音は変わりますか? |
| Ans≫ | Altec現行の1.5(1.4)インチスロートドライバーダイアフラム(ラージフォーマット)291 / 288-B,C / 288-16G,H,K 等用ダイアフラムは 25884(8Ω)、25885(16Ω) となります。【詳しくは商品ページをご参照ください】 数十年前とは工場の所在地、アルミ振動板の素材、ボイスコイルの素材も当時からは変わっておりますので、音質は若干変ります。 現行のアルテック純正品ですので、取り付け端子はスペード(平端子)となります。市販の平端子をご使用になれます。 |
| 9 | 私の291はシンビオティックダイアフラムというダイアフラムが付いており、 高域が出にくく、どうしても高域がもの足りません。25885に交換しましたら 特性は変わりますでしょうか? |
| Ans≫ | 291-16B シンビオティックダイアフラムは少々高域が不足します。公表スペック上でも13000Hzまでとなっております。 25885はアルミで、(シンビオティックはアルミですが合金)高域の特性は15000Hzまで伸びていることになっております。 (同じダイアフラムでも、288H・288Kでは、タンジェリン・フェーズプラグ により更に伸びており、16000Hzという公表値になっております) |
| 10 | JBL 375 のダイアフラムを交換する予定です。片方交換したいのですが、 音圧、音質は変わらないでしょうか? |
| Ans≫ | 数十年前とは工場の所在地、アルミ振動板の素材、ボイスコイルの素材も当時からは変わっておりますので、音圧、音質は若干変ります。 左右両側同時に交換するのが理想的です。 エージングも何年もかかって音質は変化します。 (Tannoy, Electro Voice, Altec 等でも同様です) |
| 11 | JBL 075 の16Ωのダイアフラムを探してます、在庫はありますか? |
| Ans≫ | 16Ωは現在では入手は可能ではありません。(当時と素材まで全く同じ8Ωも同様、どなたかが当時のデッドストックをお持ちでない限りは手に入りません) JBL 075 ダイアフラムは[D8R075]と、30年以上も同じ品番を使用しておりますが、 長い間に2度は大きな変更をしております。JBL純正品であっても、比較しますと音は多少違います。アルミ振動板の素材、ボイスコイルの素材は'50年代〜'60年代からは若干変わってます。 インピーダンスのマッチングが必要の場合は[D16R2405]をご使用ください。 (振動版は[D8R075]と全く同じです) |
| 12 | アルテック用のラジアンの音質はどうですか? |
| Ans≫ | オリジナルのアルテックという意味では純正を使用することを好む方も多いですが、音楽性の点ではRadianもお勧めです。Radianはマイラーエッジを使用のアルミダイアフラムです。不要な共振が少なく、素直で綺麗な表現力も持っております。高域の繊細な表現力がありスムーズで、Altecオリジナルダイアフラムよりも歪感がなく落ち着き感があります。 |
| 13 | アルテック1.5インチ用のラジアンはございますか? |
| Ans≫ | Altec 1.4インチ(1.5インチ) ラージフォーマット用の Radian ダイアフラムは残念ながら製造されておりません。 Altec 純正ダイアフラム (25884, 25885) と、チタン製アフターマーケット・ダイアフラムがございます。 チタンは純正よりもスキっとした感じでハイはかなり伸びております。純正アルミダイアフラムとの比較では音質の変化はございます。 お好みもございますが、音質は良いです。 純正に比べますと、お試しになるには非常に廉価なダイアフラムとなっております。 |
| 14 | 磁性流体の取り扱いはありますか? |
| Ans≫ | 常時在庫はしておりませんが、取り寄せは可能です。 |
| >> スピーカーエッジ張替えについて >> ダイアフラム、コーン、センターキャップについて |
| その他ご質問等はメールで: contact@funteq.com | またはこちらの⇒お問い合わせフォームからご連絡下さい。 | |
| ご希望のサイズのエッジが見つからない場合は、こちら⇒ 適合エッジのお問い合わせ の送信フォームからお問い合わせ下さい。 | ||