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ハイルドライバーとは:
ドイツの発明家/物理学者 オスカー・ハイル博士によって発明されたドライバーです。 その特許を譲渡されたアメリカ ESS ラボラトリーは 1970年代前半から、ESS Trans Static-1 や、ESS AMT-1 等、歴史に名高いスピーカーシステムを製造しておりました。 ★ESSでは「AMT」(Heil Air Motion Transformer)とあり、「グレイト ハイル ドライバー」という名称もあります。現在入手可能なスピーカーシステム、同方式のユニットで ELAC(エラック)の製品は「JET」といいます。 振動系は 12.7ミクロン(0.0127mm)という超薄型/超軽量アルミ+マイラープリーツ・ダイアフラムを使用しているため振動系の質量が極端に少なく、強力な磁気回路と相まって、非常にパワフル且つ素晴らしいトランジェントを再現します。 ★通常のコーンやドーム振動板のダイナミック型ユニットのように振動板を前後に振幅させ、 空気を「押す」動作ではなく、波状の振動プリーツが直線状に膨張、空気を圧縮し、音波を放射させて音を出すという原理。 それによって生み出される高音質!立ち上がりは超高速(ダイナミック型ユニットの5倍)、自然で素晴らしい空気感あふれる音となります。前後(両面)放射型ということもあり、とてもナチュラルな音場感を表現するユニットです。 一般のコーンやドーム型と比較して能率は高く、高いダイナミックレンジで、高解像度。振動面は、20cmコーン型ユニットにも匹敵する総面積で、有効帯域はなんと800Hzから!800Hzから可聴帯域の限界(ミッド〜ハイ)までをカバーするユニットは、大きなホーンを付けたコンプレッション・ドライバー以外では、まず他にありません。 比較的大型のウーファーと余裕を持って2Wayでの使用が可能です。 当社では2Way・マルチアンプでの使用で非常に良い結果が得られております。既存のネットワークで使用される場合(条件によっては)、インピーダンスの整合性を調整することによってチューニングし、お好みのシステムを構築してください。 耐入力は非常に高く、使用周波数帯域でのインピーダンス変動が殆ど無いため、目だったピークやディップもありません。また、水平指向性は広く垂直には狭いので、広い音場感を得ながらも天井や床からの不要な反射が少なく、その点でも扱い易いユニットと言えます。 省スペースでエンクロージャーは不要。そしてこれほどまでに高出力&ワイドレンジ。いろいろと想像が膨らみます。 是非、さまざまなセッティングでお試しになり、楽しんでください! | |
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| 最大入力 | 40W RMS / 160W(MAX) |
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| インピーダンス | 4Ω |
| 周波数特性 | 800Hz〜20000Hz |
| 推奨クロスオーバー | 800Hz 12dB/oct. 又はそれ以上 |
| 能率 (SPL) | 92dB / 1W |
| サイズ | 幅(W): 170mm 高さ(D): 153mm 奥行き(H): 108mm |
| 重量 | 6.4kgs(1本あたり) |
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ハンドメイドの為、シリアルナンバーが製品本体にリューターで削り込まれております。 ご覧のグレーの布袋に入れられ、ドライバーの形に型抜きされた発砲ポリエチレンのしっかりした緩衝材で覆われております。黒いダンボールの化粧箱には、在庫/輸送時に付いた擦れ傷やへこみがございますのでご了承ください。 当社では内部の検品、完全なテストを行ってから出荷しておりますのでご安心ください。 発送時の梱包は、これを更に大き目の箱に入れ、十分な緩衝材を使用します。 |